手取り20万円で貯金するには?毎月の赤字を消す見直しの順番
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この記事は、「お金を整える順番」の一部です。全体の順番を先に読むと、迷いません。

手取り20万円だと、毎月ほとんど残らない。「給料が上がったら貯金しよう」と、どこかで先送りにしていませんか。
結論:手取り20万円で貯金するには、先に1か月の支出の内訳を出し、固定費を決まった順番で見直します。収入を増やすより先に、毎月の赤字を消します。
この記事でわかること:
- 手取り20万円で貯金ゼロだった僕の家計の内訳
- 手取り20万円で貯金が残らない理由
- 固定費を見直す順番
- 貯金を手取りの25%まで近づける進め方
手取り20万円で貯金ゼロだった僕の家計

手取り20万円のころ、僕の毎月の支出は22.9万円でした。貯金はゼロで、足りない分はボーナスで埋めていました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 家賃 | 4.4万円 |
| 駐車場 | 8,000円 |
| 共済 | 2,000円 |
| 食品 | 5万円 |
| 水道光熱費 | 1万円 |
| スマホ代 | 1万円 |
| 車のローン | 3.5万円 |
| 副業費(ツール・講座・サーバーなど) | 2万円 |
| 遊び・外食など | 5万円 |
| 合計 | 22.9万円 |
内訳を並べると、収入より先に手を付けられる場所が見えてきます。
手取り20万円で貯金が残らないのは、毎月の赤字が見えないから

貯金が残らない原因は、収入の少なさだけではありません。毎月いくら足りないのかが見えていないことです。
- ボーナスで埋めていると、毎月の赤字に気づきにくい
- 給料日前に残高が減っても、原因の項目が分からない
- 原因が分からないと、収入を増やす方法ばかり探してしまう
まず1か月分の支出を書き出して、合計と手取りを比べてください。書き出し方は家計簿が続かない人の1ヶ月だけの方法にまとめています。
手取り20万円の固定費は、金額が大きく1回で終わるものから見直す

固定費は、1回の手続きで毎月の支出が下がる項目から見直します。毎日の我慢がいらないので、続けやすいからです。
- 副業のツール代・講座費(副業をしている人)
- スマホ代
- 保険
- サブスク
- 車のローン
- 水道光熱費
- 家賃(一番最後)
家賃は効果が大きい一方で、引っ越しは一番腰が重い作業です。先にほかの項目で結果を出してからのほうが動けます。順番の理由は固定費の見直しの順番で詳しく書いています。
僕が赤字の家計で見直した3つのこと

僕は、副業費・スマホ代・車のローンを見直しました。
| 見直したこと | やったこと |
|---|---|
| 副業費 | 副業をいったん休み、ツール代などの月2万円をなくした |
| スマホ代 | 格安SIMに替えて、毎月8,000円下がった |
| 車のローン | 車を売ってローンを払いきり、安い中古車に買い替えた |
副業に使っていた時間は、自炊に回しました。家賃なども見直して、最終的に手取りの25%を貯金に回せるようになりました。最初から25%を貯めたわけではありません。
格安SIMの選び方は格安SIMの選び方にまとめています。
手取り20万円の貯金は、25%を目標に少しずつ上げる

貯金の目標は手取りの25%、手取り20万円なら月5万円です。最初から5万円が無理なら、見直しで浮いた分から先取りすれば十分です。
僕の昔の家計で計算すると、支出22.9万円のうち、まず消すのは、2.9万円の赤字です。月5万円を貯めるには、そこからさらに5万円、合わせて月7.9万円の支出を減らすことになります。一度に届く額ではないので、見直しを1つ終えるごとに先取りの額を上げます。
- 固定費
- 変動費
- 娯楽・自己投資
- 貯蓄
- 見直しで浮いた金額を、給料日に貯金口座へ移す
- 次の見直しが終わったら、先取りの額を上げる
- 25%に届くまで、これを繰り返す
先取りの設定方法は先取り貯金のやり方をご覧ください。
公式LINEでは、無料の「理想の家計シミュレーター」を使えます。自分で把握した支出を入力すると、どの費用が膨らんでいるか、どこから貯金に回せるかが見えます。
手取り20万円の貯金についてのよくある質問
手取り20万円で、毎月いくら貯金すればいいですか?
手取り20万円だと、副業で収入を増やすほうが早いですか?
手取り20万円でも、一人暮らしで貯金できますか?
ボーナスで赤字を埋めるのは、だめですか?
まとめ|手取り20万円の貯金は、赤字を消す順番から
- 手取り20万円で貯金ゼロだった僕の支出は、月22.9万円だった
- 貯金が残らないのは、毎月の赤字が見えていないから
- 固定費は、副業費・スマホ代から見直し、家賃は最後
- 見直しで浮いた分から先取りして、25%に近づける
今月は、1か月分の支出を書き出して、手取りとの差を出すところから始めてください。
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